
「獣医師ではありません。けれど、誰よりも『その子の夜鳴きの辛さ』を知っている飼い主です。」
はじめに
本サイト「[サイト名]」を訪れてくださり、ありがとうございます。 運営者の神野龍一([ハンドルネームがあれば変更])と申します。
このサイトは、私の愛犬であるイタリアン・グレーハウンドの「TOMATO」と共に暮らした16年間、そして2年半の介護と看取りの記録を残すために立ち上げました。
16年という月日と、TOMATOについて
TOMATOは、私が人生の多くの時間を共に過ごした相棒です。 16歳という年齢は、イタグレとしては長生きの部類に入ります。
若かった頃の疾走する美しさ。 シニアになってからの、日向ぼっこを愛する穏やかな時間。 そして、最晩年の2年半に及ぶ介護生活。
その全てが、私にとってかけがえのない財産です。
【非・獣医師宣言】
私は獣医師でも、動物看護師でもありません。
しかし、教科書通りの回答では解決できない「現場の悩み」を、誰よりも深く経験してきました。
なぜ、このサイトを作ったのか
老犬介護の最中、私は何度も「正解」を探して検索しました。 しかし、ネット上に見つかるのは、どこかよそよそしい「一般論」ばかりでした。
- 「食欲がない時はふやかしましょう」→ (ふやかしても食べない時はどうすればいい?)
- 「夜鳴きにはお薬もあります」→ (薬を使わずに、今夜眠らせてあげる方法はないの?)
本当に知りたかったのは、医学的な正解ではなく、「今、目の前で震えているあの子にしてあげられる、具体的な工夫」でした。
TOMATOを見送って2年半。 私の中に残った膨大な「介護ログ」と「失敗から学んだ工夫」を、体系化して残すべきだと決意しました。
このサイトが提供するもの
当サイトでは、以下のポリシーに基づいて情報を発信します。
- 綺麗事ではない「リアル」
介護の汚れ、疲れ、後悔も包み隠さず記します。 - 飼い主目線の「工夫」
高価なグッズに頼らず、100円ショップやDIYで解決できるアイデアを提案します。 - イタグレ特化の「深さ」
寒がりで、骨が細く、繊細なイタグレに特化した情報を掘り下げます。
全ての飼い主様へ
今、老犬介護で孤独を感じているあなたへ。 あなたは一人ではありません。
私の経験が、あなたと愛犬の時間を少しでも穏やかなものにする「栞(しおり)」となれば幸いです。
神野龍一 / TOMATO

